足場が外れ、造作工事も一段落した現場では、無垢材の階段や床が朝の光を受けて柔らかく色づきます。まだ家具の入っていない室内は、木の質感そのものが主役です。
階段の位置や勾配は、住まい手の動線と天井高のバランスを見ながら、図面と現場の両方で何度も確認を重ねます。完成してしまうと隠れてしまう工程だからこそ、この時期の写真をお施主様と共有し、家の成り立ちを一緒に振り返る時間を大切にしています。

DIARY
2026.08.01
足場が外れ、造作工事も一段落した現場では、無垢材の階段や床が朝の光を受けて柔らかく色づきます。まだ家具の入っていない室内は、木の質感そのものが主役です。
階段の位置や勾配は、住まい手の動線と天井高のバランスを見ながら、図面と現場の両方で何度も確認を重ねます。完成してしまうと隠れてしまう工程だからこそ、この時期の写真をお施主様と共有し、家の成り立ちを一緒に振り返る時間を大切にしています。
長野県松本市を拠点に、2000年から無垢材と自然素材の家づくりを続けています。松本・安曇野・上田を中心に、木の家の設計・施工と造作リフォームを手がけ、現場の木の話を綴っています。(デモサイト)